9・16





今回登ったのは、福岡県と佐賀県の県境になっている
三瀬峠周辺の尾根のひとつ、井原山です。

ここへは福岡県側、佐賀県側どちらからでもアプローチが可能ですが、今回は福岡県側の瑞梅寺登山口という所から。登山口の駐車場で車中泊をし、午前6時過ぎに起床、午前7時過ぎに出発です!



「この登山道は谷に沿って、とても気持ちがいいですね♪」

朝の清清しい空気と流れる水の音は、癒し効果抜群です。




「川を渡る箇所がけいくつもありますね。
滑って落ちないように気をつけてくださいね♪」

あはは、流石にだいじょあぶねっ!




そうこうしている内に、第一の見所、




アンノ滝へ到着ー!




昨夜わずかに雨が振ったからか、そこそこの水量でした。

やっぱり滝はいいなーw マイナスイオンマイナスイオン!




そして滝の周辺にだけ、何かの花が咲いていました。

これは何かの蟲では…




さて、アンノ滝を過ぎますと、分岐点が現れます。

通常ルートでは上の地図の左回りのルートですが、そこには
階段区間 ハードな上り
と書かれています。

こんな事前情報を与えられた、回り道して回避しますよ!当然です!

という訳で、右回りのルートへ。




こちらは先ほどのアンノ滝の上流を進むルートです。







めっちゃ急坂なんですけど!?


こっちも『ハードな上り』じゃねーかよ! き、きつっ!!!
なにこれ勘弁してーーー!!!


そしてやっとの思いで上りきると…




「ふふ、お疲れ様ですw でもほら、川の源流ですよ。初めて見ますね。」




おお、これはなんというご褒美!

地下から水がこんこんと湧き出し、地上に川を生み出しています!




これは感慨深いなぁ!

いやぁ、報われた!

同じ『ハードな上り』だったとしても、同じならばこれを見ることの出来たこっちのルートが正解だったなと嬉しくなりました☆

そしてその後は…


まだまだ急坂が続く! どうなってんだこの登山道! ぎゃー!



ここらで閑話休題。




今回新たに実装したフタ無しの大型ポーチ「ダンプポーチ」。

これは使いやすさ抜群でした! 飴もお菓子も包装ゴミも、全てが出し入れし易かったです。
ポーチの口も結構しっかりと型を作ってくれるので、手を突っ込むのも余裕ですし、深さもあるので中の物が外に出ることは全くありませんでした。以前使っていたビニール袋と違って頑丈でびくともしませんし、いやー、これはマジ便利グッズ! いい買い物した!


では復帰です。




「段々と陽が当たる場所に出てきましたね。」

おー。

丁度陽が当たらない斜面をずっと歩いていましたので、これにはすごく嬉しくなりました♪




そして遂に尾根道にでたー!




「明るい尾根道、気持ちがいいですよね♪」

うっひゃーw マジ大好き! ランランランララーンwwww




まぁ、途中でちゃんとこんな道に戻っちゃうんですけどね…。




山頂が近付いてくると、急に石灰岩群に囲まれだしました。
その前は一定の場所から急に隈笹が現れたりと、ほんと面白い山だなー。




「ふふ、ほらあと少しですよ、頑張ってくださいw」

ハァハァ!ハァ!死ぬる!!!!


登山マップによると、上りは計2時間10分という目安が
出ていましたが、たっぷり3時間かけてようやくー…




「はい、お疲れ様でした!」

午前10時半、




「山頂に到着でーす☆」

ばんざーい!!!




「眺めは最高ですね♪」

うひょー☆




山頂から福岡県側をっ。

福岡市の市街地から玄界灘まで一望です!
お天気も素晴らしく、もう言うこと無しー!




こちらは佐賀県側!

こっちも有明海まで一望だー!




蒼い空とどこまでも続く山並にうっとりー☆




「標高1000m以下でも、十分に素晴らしい景色を楽しめましたね♪」



なんだか1100mくらいでないと高い山っぽくなく、景色もまぁフツー程度で、登山も楽な部類に入るだろうと勝手に想像していましたが、完全な思い違いでした!

景色もですが、とにかく上りの急なこと…。標高よりも、山の傾斜、登山道の作り方で全くきつさは違うものだと思い知りましたw




「こちらから雷山まで縦走出来るようですが、どうされますか?」

うーん、片道90分ってことは、私の牛歩で2時間。
それを往復してまたここから下山って事になるから、流石にやめておこうかな…。




いくらか写真を撮って、午前11時とまだ少々早いですがお弁当にしようと思ったら、それまで綾華さんとの貸切だった山頂に他の登山者が現われ、談笑。携帯電話で撮影した草花を色々みせてくれて、解説してくれました。全然わかんなかったけどw

なんだかお弁当を食べ始めるタイミングを逃してしまったので、そのまま下山開始。
もうちょっと綾華さんと写真を撮りたかったな〜。




「午後の日差しがまた心地よいですね。」

はぁ〜、ほんっと癒されるぅ〜www




帰りは『ハードな上り』ルートを進んでみましたが、
うわ!これは酷い!というレベルで!!!


こちらは本当に延々と急坂が続くルートでした。それはもう延々と。上りで歩いたルートの方が、急坂ながらも緩急はあったので随分マシでした。いやー、ほんっと大正解だったなぁw



上りの際に歩いた同じ道であっても、朝とは違った表情で楽しませてくれます。




「ここの流れは、芸術的な美しさですね♪」




まじ美しい!!! うっとりー。はぁ〜。

森林セラピーなんて言葉があるのも納得ですよ〜。癒されまくり!




「はい、お疲れ様でした。今回も無事に下山出来ましたねw」

お疲れでしたー! 今回もお付き合いありがとう!綾華さん!

そんなこんなで、午後1時過ぎ、無事に登山口に戻ってまいりました。いやー、ほんっと楽しかったー! 特に今回は川に沿って進む距離が長く、川を渡る箇所もいくつかあって、すごく新鮮でした。中々にきつかったですが、選んでよかった!と思える大満足のルートでした。今回の山登りも大・成・功!